松本人志

東スポによると、SMをテーマにした映画を撮るそうですね。
松っちゃんにSMのケがあるかどうかは知りませんが、過去のトークからはお店の利用はしたことがあるのは確実でしょう(笑)
印象深いのは、女王様に責められながら思ったこととして「俺なんでこんな目にあっているんだろうか?そうだ、俺がお店まで来て、お金払ったからや!」というものがありました。
全盛期の松っちゃんの発言ですから、その倒錯具合が『うーん深いなぁ』と思いましたね。
で、過去作品の評価からですが、今作への期待感は世間的には薄いでしょうね。
だがしかしですよ!
「それでも松っちゃん
評価は見てからにいたしましょう!
■記事
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(49)が監督を務める新作映画が来月中にもクランクアップ、今夏公開予定との極秘情報をキャッチした。
しかも、4本目となる新作のテーマはSM。
6人の有名女優たちが、女王様を演じるというから驚くしかない。
昨年は”松本ファミリー”の板尾創路(49)が”新エロスの女王”壇蜜(32)と共演したSM映画「私の奴隷になりなさい」が、大ヒット。
この作品で”先生”役の板尾は壇蜜を貸め、調教した。
が、今回の松本作品は逆。男がMとなる。
主演俳優として白羽の矢が立ったのは、演技派の大森南朋(41)。
大森は「この作品なら、しかも松本さんの作品なら喜んでやらせてもらいたい」と快諾したという。
大森は妻役のタレントYOU(48)と平凡な生活を送ってきたものの、SMの世界に足を踏み入れていく男性を演じるが、注目すべきはその相手となる6人の女王様たちの顔ぶれだ。
まずは世界的モデル出身のタレント冨永愛(30)と、巨乳グラドル出身の女優・佐藤江梨子(31)。
どちらも長身の美女とあって、M男からすれば理想的な女王様だ。
そんな2人の”正統派女王”のほか、元タカラジェンヌ大地真央(57)と演技派の寺島しのぶ(40)の女王様ぶりにも注目だ。
さらに異色の女王様まで用意された。
”怪女優”片桐はいり(50)と女ピン芸人の渡辺直美(25)だ。
構想に1年かけた新作映画の会議の中で、最初から決定していたものがある。
タイトルだ。
過激な内容とあって、映画にはR指定がつくとみられるが、それを逆手にとって「RlOO」。
「15」も「18」も飛び越え「100」にするあたり、これまで誰も撮ったことのない”究極のSM映画”を作ろうとしている松本の意気込みが伝わってくる。
九州SM情報局
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