冴え冴えてなほ滑稽な月

女優の黒川芽以（２５）が映画「冴え冴えてなほ滑稽な月」（監督島田角栄、新春公開）でＳＭの女王を演じる。

セクシーなボンデージ衣装に初挑戦し「本当に大変な服なんだと知りました」とテレ笑い。

「天装戦隊ゴセイジャー」でゴセイブラックを演じたイケメン俳優で、刑事役の浜尾京介（２１）との緊縛プレーも堂々と演じている。

高い推理能力を持ち、ＳＭクラブ周辺で起きる怪事件の解決にも協力。

「男女ともにセクシー。ＳＭ題材のサスペンス。人間の奥底にある心を描いています」と胸を張る。

映画初出演のモデル澤田由希（２２）、河瀬直美監督（４３）もＳＭの女王役に挑戦している。

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SMブームが日米でキテますね！

うーん、メディアに仕掛けられているのか、原作も先日発売されています。




【あらすじ】
「ねえ、世界の終わり(デッド・エンド・ヘブン)を見ない?」
その言葉に導かれるように、男たちは次々と自ら死を選んでいく。
SMクラブ『ミッドヘブン』の女王・美礼の奴隷である松尾もまた、犠牲者の一人だった。
美礼は松尾の死の謎を追い、東京の夜を駆ける。
やがて彼女の前に現れたのは、自らの過去と罪、そして、今なお救済を求める一人の女だった……。
都市に傷つけられた人々の、心の闇を抉り出すサディスティック・ミステリー。

もっと詳しいあらすじはこちら

【作者紹介】
●著:華雪ルイ(かゆき・るい)
作家、脚本家、ライター。
女性的な感性を生かし、暴力的な描写を美しく描くことに定評がある。
本作を原作とした映画『冴え冴えてなほ滑稽な月』の脚本も担当。
代表作に、『願いをこめて』(脚本)『デストロイ・ヴィシャス』(脚本)、小説『Girls Lesson』『初恋のひと』など。

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主演の黒川芽以さんは、まったく知りませんね。

でも美人♪

小説と映画のあらすじの比較ですが、映画のほうが面白そうに書かれています。

同じなのか、違うストーリーになっているのか？

さて、もう11月がきますね。

そろそろカリスマ記事をいっときますか！！

九州SM情報局
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