ＳＭ小説、３０代女性にブーム 英米「ママ友必読書」？

ついに時代が、僕に追いついてきおった！

ＳＭ小説ブームが海外で起きました(笑)

この波が日本に来るまで、あとどれくら待てばのでしょうか？

あー待ち遠しいわぁ♪

電子書籍での買いやすさは、携帯コミックでの女性エロ漫画購入率で実証済み。

エロ漫画の電子コミックは、女性の購入が８割です。

フランス書院さん、このブログ見てたら僕をヘッドハンティングいかがすか？

御社のコンテンツを100％使いきりまっせ！！

では記事のほうを見てみましょう。


ＳＭを題材にした官能小説が英米で爆発的に売れている。３０代前後の女性に人気が集中し、「マミーポルノ」と呼ばれるほどの社会現象になっている。

英国人のＥ・Ｌ・ジェームスさんが執筆した「Ｆｉｆｔｙ　Ｓｈａｄｅｓ　ｏｆ　Ｇｒｅｙ」と、それに続く２冊の３部作。

女子大生のアナスタシア・スティールが裕福なビジネスマンのクリスチャン・グレイにひかれ、ＳＭの世界に引き込まれていく様子が、赤裸々な描写で描かれている。

１冊目は３月以来、米国のベストセラーリストでトップを独走し、最近は３冊で１～３位を独占。
米メディアによると、７月中旬までに３冊は計２千万部売れ、史上最大のベストセラーの一つとなっている。
当初は読み手の恥ずかしさもあってか、電子書籍が先行していたが、現在は単行本も好調だ。

朝日デジタル


文化が成熟して腐りだすと、ソドムとゴモラのように滅びの匂いを感じますね。

ローマのカリギュラとかもそうですね。

溺れて堕ちていきましょう。

みんなでなら怖くは無い･･･。

Ｓの皆様！このブームを逃さずいきましょう(笑)

九州SM情報局
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