胆のう摘出

5/10に手術して、5/13に退院しました!
前日の5/9から入院していたので、合計5日間の入院。
胃痛との錯覚から端を発した胆石発見と、胆のう摘出も無事に終えております。
退院時点ではヨレヨレでしたが、今日現在はかなり回復♪
毎日、自宅周辺をウォーキングでリハビリ中です。
傷の痛みはまだありますが、ピリピリとしたものが不意に走る程度。
4箇所を切っておりますが、へそ部分が一番痛いです(>_<)
出てきた石を貰ってきました♪
画像は胆のう内から出てきた石ですが、色は黄土色、形や大きさはベビーチョコにそっくり!
ざっと数えてみましたが、50~100はあると思われます。
自分は石による痛みがそれほどなかったので、開放されたという安堵感が薄いんですよねぇ(-_-;)
それゆえ、傷の痛みにヒィヒィと弱音を吐いてしまいます。
あの痛みに比べればこんなものという、対価となるものが見合ってないがゆえ(笑)
胆のうは切除したが、のど元までの嘔吐感というか、胸焼けは解消せず。
また別途のもんでしょうか(-_-;)
そして、この手術期間ですら、SMからは逃れられませんでした(笑)
手術翌日の睡眠時、会社の同僚女性が夢に出てきまして・・・ドMでした。
SMに飢えた僕の脳が作り出したストーリーは、とてもシュールなもの(-_-;)
暗がりで顔だけ隠れていて、体に光が当たっている状態。
よくある、闇の大物の登場シーンですね!

このような感じで、どこぞの大物が「SSくんへプレゼントだ!」そういって差し出されたのが会社の同僚女性。
特に話をしたことがない、関係の薄いその同僚女性(全裸)がなぜか登場。
「SSくんが喜ぶと思ってね、同僚女性を調教しておいた」というんですよ(笑)
で、その同僚女性は仕組まれたと知らず、僕の登場に驚き(僕も驚いてますけども)狼狽します。
大物から挨拶をしろだの各種の叱責が飛び、女性側も知られてしまった、奴隷として屈辱の挨拶などオカズとなるシーンが続きます。
ここからが夢の怖いところでして、いきなりカセットコンロが出てきて、それに女性がまたがって僕に火をつけろと。
コンロのつまみを回して着火。
ジリジリと焼け焦げていく局部。
さぞ苦悶にと思って顔を見ると、能面のような無表情でとっても怖い。
いやいや、そろそろ水で冷やさないと(>_<)
こういうの無理やわぁと、僕のS性を上回りはじめる状態。
ここで目が覚めましたが、夢精は38歳になる男には心配無用でした(>_<)
コメントやメールにてお気遣いいただいた皆様、本当にありがとうございました!
さて、快気祝いに何して遊びましょうかね(^_^)
そうそう、入院手術した病院は、美人が多くて良いところでしたよ♪
看護婦に病人がほれやすいのもうなずけます。
やさしいもん♪
弱っているときにアレはヤバい!
九州SM情報局
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無事で何より!