タイのお話し2 2012バージョン

長らく放置してしまいましたが、タイのソープに行ってきた話しをいたします。

独特のルールがあって、日本のそれとは全く違います。

タイのソープは食堂も兼ねており、待合室では食事とアルコールを注文できるんですね！

食事の美味さが集客要素の一つで、可愛い子がいるいないの前に、あそこの飯は美味い不味いなのです。

待合室での居心地の悪さというものがなく、ほとんどの人が連れ立ってきて和気藹々です(笑)

で、女の子はというと、その食事テーブルを囲む形で座ってるか、金魚鉢と呼ばれるガラスケースの向こうにいます。



こんな感じです。

私を選んでと言う視線を送る数十人の女性に囲まれた中で、それを観察しつつ食事するというスタイル。

そのまま飯食って、女の子を眺めるだけで帰る人も多数（笑）

それが当たり前なのだそうで、自分も冷やかしに行ったのですが・・・キッツイです！食事し辛いです(>_<)



この「ナタリー」というお店に行きましたが、多くの日本人客が来店してはヤリ部屋へ消えて行きました。

周囲にもまだ沢山お店はありますが、このナタリーが人気店なんだそうです。

お隣にある「エマニエル」は高級店で、入り口には滝が流れてます（笑）



金魚蜂に話を戻しますが、図の赤部分で実物はこんな感じですね。



連れてってもらった、現地在住のコーディネーターの盗撮写真もらいました♪

撮影は禁止なので、バレたらめっちゃ怒られます(>_<)

この配置によって女の子に値段の差があります。

基本、金魚鉢の中が最安値。

最高値は一番奥になり、まあ未成年ですわ。

10代丸出しの、犯罪者になっちまうくらいの低年齢層です。

こんなんがタイの怖いところで、普通に売ってるんですね(-_-;)

ここにいるのはタイ人ではなく、出稼ぎのラオス人とかが多いのも昔とは違うところ。

みなさん、タイは高度成長中ですが、まだまだアジアらしい部分が残っており、両方を楽しめる稀有な場所となっております。

行かずに死んではなりませんよ！


九州SM情報局
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