CSI科学捜査班
前回はタイのSMバーを体験してきましたが、今回は大人しく過ごします(笑)
タイのSMバー体験記
1、2、3
この言葉の壁による苦い敗戦の思い出・・・(-_-;)
ではCSIの話に戻ります(笑)
会社が借りてくれている部屋があります。
遅くなって終電を逃しても、ここにて過ごす事ができるんですね♪
んで、ケーブルTVが入っているので、深夜でも退屈しません!
最近のお気に入りは、海外ドラマのCSIです。
CSIにはシリーズが複数あり、ノーマル、NY、マイアミと主人公とエリアに特色があります。
当然、このブログで取り上げるからには、アレですよ!SMシーンがあるんです♪
SM行為による事故での死亡というお決まりのパターンで、遺体にSM行為の跡があって、そこから辿っていくんです。
こないだ見たのは、車のバンパーに逆さ磔して、かっ飛ばすというプレイ中に事故って死亡!
CSI:ニューヨーク1 第16話 口止め
探したけど画像が見つからないのです(>_<)
その体についた不自然な痕跡から、SMクラブへ捜査へという流れ。
SMクラブのシーンでは、家具になっている奴隷達がいました。
そういう家具にするための金属拘束具を作っている職人なども出てきて、NYのSMを
あちらはSMではなく、BDSMと表現しますけども。
西洋のSMも文化に応じた進化を遂げており、僕には良さが理解できない事も多い。
車のバンパーに逆さ吊の装置をつけて、拘束、いや高速走行する事で得られる快感って????
理解できない時に、理解できないものを攻撃したりしません。
それを感じることが出来ない、自分の至らなさを嘆くのみです。
他にもSMエピソードがあって、CSI:2 第8話 倒錯の館 (Slaves of Las Vegas)では、豊胸の詰め物から身元を特定したり、鞭跡からミスリードで奴隷と思わせて、実は女王様だったりと謎解きも凝っています。
CSI:3 第15話 永遠の別れ (Lady Heather's Box)
CSI:6 第15話 怒りの鞭(Pirats Of The Third Reich)
CSI:7 第23話 館の終焉(The Good,The Bad & The Dominatrix)
CSI:9 第5話 そばにいてほしい
この一連のエピソードは、レディ・ヘザーという女王様が関わっています。
その聡明さを生かし、女王様から最終的には心理カウンセラーへ。

15話の怒りの鞭では、鞭で犯人を打ち殺そうとします!
SMが陳腐な味付けとして使われてはおらず、ストーリーがシッカリしています。
さすが海外ドラマはクオリティーが高い!
たしか、昼間にCSIの放送が福岡でやっていたと思いますので、運よくこのエピソードが放映していたら必見です!
九州SM情報局
FC2 SMランキング
- 関連記事
よい旅を!